はてなバリューズを作りました

新サービスではありません。

この記事は、はてなスタッフアドベントカレンダー2015の25日目です。昨日はid:mochapiの「つくろう!福利厚生 - もちゃ もちゃぴ」という記事でした。私も彼女のショップから試供品として「この人だ〜れ?」ガムをもらったことがあり、中に入っていた偉人シールが「チェ・ゲバラ」さんで、なるほど、という気持ちになったのを思い出しました。


さて、本題です。はてなバリューズとは、企業・組織が定める"Mission, Vision & Values"の"Values"にあたるものです。日本語ではよく「ミッション、ビジョン、バリュー」という響きで耳にする方が多いのではないでしょうか。私もそのひとりでしたが、今回バリューズを決めるきっかけを作ってくれた人事・総務部長のid:tapir320 が、「英語だとValueじゃなくてValuesなんです!複数形なんです!」と熱く訴えてくれたので、複数形の「バリューズ」という表記を採用しました。

これまではてなでは「ミッション」をコーポレートサイトに掲載していました。

ミッション

  • 「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする
    1. コミュニケーションや、情報との出会いの機会を増やすことで、社会を豊かにします
    2. インターネットサービス提供のための技術と経験を活かし、ユーザーや企業向けに満足度の高いサービスや製品を提供します
    3. 事業成長と働きやすさを高次元でバランスさせ、働きがいのある会社を目指します

このミッションを実現するにあたり、はてなで働くスタッフの拠り所、行動規範となるものを作ることにしました。直接的なきっかけは、先に書いたとおりid:tapir320からの提案でしたが、その提案をうける前にも、会社のスタッフ数が100名を超えはじめ(アルバイト含む)、組織が大きくなる段階で、会社のユニークな風土や文化が失われ、つまらない組織になってしまうのではないかという漠然とした恐れがあったからです。
そこで、私が原案を作り、id:chillpoyo にワーディングの部分を手伝ってもらって、経営メンバーでオーサライズするというプロセスを経て中身を定めました。

原案を作るのと平行して、半期に一度開催している納会(全社員が集まり業績発表を聞いたあとで懇親する)で、全社員が参加するワークショップの時間を設け、「あなたはなぜ、はてなで働いていますか?」「はてなは、これからどうなってゆくと良いと思いますか?」という問いをもとに、4〜5名のテーブルごとにディスカッションをしてもらいました。そのときのディスカッションの結果や感想も、原案作成の際に参考にしました。

その「はてなバリューズ」は、以下のとおりです。

はてなバリューズ

技術が好き
  • ひとりひとりが持っている技術にこだわりをもとう
  • 自分の専門領域を常に貪欲に学習しトッププレイヤーを目指そう
  • 技術を使って生まれる価値を大切にしよう
挑戦が好き
  • 常識を疑おう
  • 世の中に大きな変化を起こそう
  • 常に準備を怠らずいつ舞い込むか分からないチャンスをものにしよう
笑顔が好き
  • 良い表情で働こう
  • 一緒に働く同僚の笑顔を増やそう
  • はてなに関わる人(ユーザー、顧客、株主、社員、家族)が笑顔でいられるような会社を目指そう
はてなが好き
  • いちユーザーとして、はてなのサービスやカルチャーに接し、ユーザー目線を持とう
  • 誠意・真摯さを大切にして、遠慮無く気持ちを伝え合える仲間でいよう
  • 多様な仲間、考え方を受け入れ、互いに尊敬し合える会社でいよう
インターネットが大好き
  • ユーザーのことを常に考え、満足度が高いサービスを提供しよう
  • より良いインターネット世界を思い描き、その世界を実現しよう
  • インターネットを愛そう


「◯◯が好き」というフォーマットで「技術」「挑戦」「笑顔」「はてな」「インターネット」という言葉を選びました。
どういう意図で選んだかは、それぞれの項目に紐づく内容を見ていただくと伝わるのではないかと思いますので、詳細な説明は省きたいと思います。
社内でこれを発表したとき、スタッフのひとりから「chris4403はどのバリューズが一番好きですか?」という質問をうけました。
すべての言葉に思い入れはありますが、あえてひとつだけと問われたら「笑顔が好き」の「はてなに関わる人(ユーザー、顧客、株主、社員、家族)が笑顔でいられるような会社を目指そう」という言葉を選びたいと思います。ユーザー様に使っていただくサービスの開発、スタッフが働く会社組織の開発、両面に通じる価値観かなと思いますし、会社を代表する立場となった今、一番意識しないといけないところではないかと考えているからです。

そういう想いを胸に、はてなアドベントカレンダー2015に寄せられたスタッフのブログを読んでいると、スタッフのみんなが本当に「はてな」というサービス、「はてな」という会社に思い入れがあるということが伝わってきます。これからも会社を成長させていきますが、何年たっても、働いているスタッフが「自分の働いている会社はここが素晴らしい」と胸をはって自慢できる、そういう会社であり続けたいと思います。

作り手と共に成長するはてな

先日、はてなブックマークで「憂鬱くんとサキュバスちゃん」というWeb漫画が人気になっていました。

となりのヤングジャンプ : 憂鬱くんとサキュバスさん:第1回

掲載されているのは、集英社さんが運営する「となりのヤングジャンプ」というWeb漫画サイト。

はてなでは今、集英社さんの「少年ジャンプルーキー」や「あしたのヤングジャンプ」というマンガ投稿サイトのお手伝いをさせていただいています。それらのチームをプロデュースしているid:nmyが、人気になっているこの漫画を読みながら「作者のさかめがねさんってどこかで聞いたことあるな...」と言い出しました。少しして、「あっ!」と大きな声をあげるid:nmy

「この方、元うごメモユーザーさんだ!」

そうなんです。この漫画の作者「さかめがね」さんは、元うごメモはてなのユーザー様。調べてみたら、はてなハイクでも連載決定のよろこびの声をあげていらっしゃいました。

同じくフロアにいたマンガチームディレクターのid:kyabanaも「おお!懐かしい!すごい!」と盛り上がります。というのも、id:nmyid:kyabanaも、そして私も、今から6〜7年前に、うごメモはてなのプロジェクトに深く関わっていたからです。うごメモはてなは、自分がはてなに入社して最初の大型プロジェクトでした。
id:nmyはディレクター、id:kyabanaはデザイナー、自分はエンジニアリングディレクター(エンジニアのまとめ役)という立場で、サービス開発に携わり、うごメモはてなに投稿される数々の作品を運営サイドとして見守っていました。
ニンテンドーDSiという端末から投稿するというサービスの仕組み上、投稿されるユーザー様の年齢層は小中高校生が多く、うごメモを運用していた当時はチームメンバーと「ここからイラストレーターさんとか漫画家さん、アニメーターさんが育ってくれると嬉しいよね」ということを話していただけに、喜びもひとしお。
自分が深く携わっていたサービスから、漫画家さんが誕生してくれて純粋に嬉しいし、そのデビュー先がはてなが新人漫画家発掘のサービス面からお手伝いさせていただいている集英社さんである、というのもまた運命的なものを勝手に感じていたりします(デビューが決まったことに、はてなは関わっていないので、本当に「勝手に」感じているだけですが)。

さかめがねさん以外にも、これまではてなのユーザー様の中から、多くの作家さんが誕生しています。
世の中の人に自分の書いたもの読んで欲しい、作ったものを見て欲しいという方々が、はてなのサービスを使っていただくのがひとつのきっかけとなり、書き手・作り手として世の中で活躍されていくというのは、こういったサービスを提供している側としては冥利に尽きます。

はてなは、2001年の創業以来、ユーザー様がコンテンツを発信して流通させるサービスを提供し続けています。はてなが望んでいる世界は、インターネットにおいて多くの作り手が誕生し、成長し、良いコンテンツや作り手が正当に評価され、世の中に良質なコンテンツが溢れる世界です。

最近では、ブロガーさんが自分のサイトにブログ記事を書くだけでなく、外部のメディアとつなげるお手伝いもはじまっています。

mtakano.hatenablog.jp

ユーザーの皆様に、はてなのサービスを使っていて良かったと感じてもらえるような取り組みを、今後もっとしていきたいなと考えています。

社長になって1年と1ヶ月

社長になって1年と1ヶ月が経ちました。

この1年で会社の業績も大きく伸び、サービスもひとまわり大きくなりました。これもはてなのサービスを利用いただいているユーザーの皆様のおかげです。ありがとうございます。

最初は不安も大きかったですが、ユーザーの皆様の声や社員に助けられ、頑張ってこれた1年だったかなと思います。

社長として考えてきたこと

自分はエンジニア出身なので、いざとなれば自分がコードを書いてやるぞという気持ちでいつもいるのですが(たぶんエンジニアからは全力で止められると思いますけど)、基本的に社内は自分よりもスペシャリティがある社員が揃っているので、そういった社員のみなさんにどうやって快適に働いてもらい、社員同士のコラボレーションで100%以上のアウトプットを出してもらうか、ということを常に考えるようになりました。
そのためには、可能な限り、働いているみなさんのことをちゃんと見て、知らないといけません。とはいえ、時間は有限なので、社員ひとりひとりに接する時間は、社員の数が増えれば増えるほど少なくなっていきます。
私と社員との接点が減ると、会社としての一体感もなくなっていくと思ったので、まずは自分のことを知ってもらおうと、グループウェアとして使っている自社のはてなグループに「社長報」と称して、週に1回、社長としてやったことや考えていることをアウトプットするようにしました。効果はあったかどうか。たまに社員から読みましたよと言ってもらえるので、ある程度の効果はあったのかなと思っています。

生活の変化について

「社長になって生活が変わったんじゃありませんか?」と聞かれることがたまにあるのですが、生活上の変化はあまり感じていませんというのが正直なところです。どんなところが変わったかなと考えたら、

  • 東京への出張が増えた
  • 夜の飲み会(ひとり飲みも含む)が増えた

くらいです。もしかしたらこれはこれでダメなのかもしれない。責任のある立場になったのだからもっと劇的な変化がないといけないのかもしれませんが、これで1年やってこれたので、まあなんとかなるのでしょう。
「プレッシャーで夜寝られないということはありませんか?」という質問もよくあります。経営者あるあるとして、夜中にはっと目が覚める、みたいなのがあるそうです。これもそんなになくて、会社は朝10時からですが、小学生のこどもたちの朝の世話を僕がやることになっているので、朝6時30分にこどもたちと起きて、ご飯の準備をしたり、洗濯物を干したりして、身体を動かすことで脳を目覚めさせて、30分弱歩いて出社しています(1年半ほどまえから徒歩通勤に切り替えました)。生活のリズムが乱れない、というのが良いのかもしれません。あと、こどもたちに助けられているといえば、こちらの記事にも紹介していただいたように、土日に少年野球のコーチをしているというのも大きいかなと思います。野球経験ゼロですが、休日も早起きして子どもたちと練習に向かい、ボールを投げたり、ノックをしたりする時間があることで、強制的にオンとオフの切替ができてるんじゃないかなと思います。これがなかったら土日に考えこんで、煮詰まって、体調を崩していたかもしれません。ただ、野球も良いことばかりではなくて、炎天下でがっつり練習するので、5月の連休の時点でがっつり日焼けをしてしまい、週末ゴルフで黒々焼けましたおじさんのような見た目になってしまうのが難点。来年はちゃんと日焼け止めを塗るようにしてお肌へのダメージも考えるようにします(もうアラフォーですしね)。

次の1年

さて、次の1年です。
はてなには、ユーザー様向けの新しいサービスを期待されている方も多いと感じています。この1年で、既存のサービスを伸ばしつつ、新しいことに取り組む体力・知力を蓄えてきました。みなさんにご利用いただいている既存のサービスの発展はもちろん、新しい取り組みもすでに社内で準備が始まっています。
会社の勢いをどんどん加速させていきたいと思っていますので、どうぞご期待ください。

はてなに新しい仲間が増えました!

2015年4月1日に、新卒採用の3名と中途採用の4名の合計7名の入社がありました。


全体朝会で人事から紹介があり、ひとことずつ喋っていただきましたが、はてなでのこれからにかける思いが他の社員にも伝わって、良い雰囲気で4月をスタートすることができました。4月1日はエイプリルフールということで、ちょっとした冗談を口走って人事の担当が青ざめるというお茶目なワンシーンもうちの会社らしいなと思います。こういう空気感は大切にしていきたいです。



朝会のあと、最近入社された方にも参加してもらい、「ようこそはてなへ!」というタイトルでお話をさせていただきました。はてなの歴史やミッション、そして私自身の自己紹介などのあと、「みなさんに期待すること」として3つのことを挙げさせていただきました。


ひとつは「誠実さ」というキーワード。仕事や人、人生に対して、常に誠実であってほしいと思っています。嘘や誤魔化しはしない。簡単なようで、実践するとなると意外と難しいことです。誠実さとは何か、と改めて考えることも含めて、


もうひとつは「迷ったときは積極的な方を選ぼう」という言葉。CodeIQでのソニックガーデン倉貫さんとの対談でも話していますが、これ私がTIS時代に入社式で当時の専務から贈られた言葉なんです。この言葉があったから、これまでの人生の中で良い選択ができてると思いますし、はてなに転職する決意を固めるときに自分の気持ちを後押ししてくれたと思っています。人生は選択肢の連続、自ら能動的に選択していかないと、どんどん思わぬ方向に流されてしまいます。何かを選択するときには、色々なことが頭をよぎります。そんなとき消極的になるのではなく、常に積極的な方を選択していくことで、仕事も人生もより刺激的でおもしろい方に向かって行くと思います。


最後に挙げたのは「はてなのコアメンバーになろう」というメッセージ。まだ入社したばかりだから、と遠慮していては、なかなか自分の力を最大限発揮できませんし、100%仕事を楽しむということができないと考えています。自分が会社の中心になる、コアメンバーになるんだという気持ちを強くもってほしいと思います。かくいう私も、2008年にはてなに入社した際、そういう気持ちを持って入社してきました。色々あって今こうして社長という立場になっているのですが、会社の中心になるという気持ちを持っていたことは、少なからず影響しているのかなと思います。


新しい仲間と共に、会社も私も、もっともっと成長していきます。


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hatenacorp.jp

思い出のレストランといえば

ぐるなびお題「思い出のレストラン」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/gnavi201503

ぐるなびさんの「みんなのごはん」とはてなブログの共同企画が始まりました。お題は「思い出のレストラン」です。

せっかくなので、私も東京と京都の思い出のお店を紹介したいと思います。

田端銀座にあるピザの名店 puccii

前職の頃、田端駅の近くに住んでいまして、谷中銀座田端銀座などの商店街へ妻とよくでかけていました。田端商店街は下町っぽい雰囲気で、昔ながらのお店が軒を連ねているのですが、その中にこじゃれた雰囲気のピザ屋さんがありました。
お店はそんなに広くはなかってものの、ベビーカーを押している私達夫婦を暖かく迎えてくれました。石窯で焼かれるナポリピザは絶品で、何度も足を運んだものです。
その後、ミシュランのビブグルマンにも選ばれたと知ったときは、とても嬉しかったです。

週3で通ったラーメン店 珍遊三条店

はてなに転職した最初の週。まだオフィスランチが毎日は出なかった頃の話です。
おすすめのラーメン屋ですと言われて連れて行ってもらったのが、珍遊の三条店。美味しさもさることながら、お座敷の席があったので家族連れでも来られるなと思い、その週末、家族を連れていきました。まだ京都に越したばかりでお店のバリエーションがなかったんですね。家族もお店に満足してくれて、良かったのですが...。
週が明けた月曜日、出社すると同僚から「珍遊行きましょう」の声かけが。断っても良かったんですが、こんなに頻繁に行くことも逆にないなと思ったので、ご一緒させてもらいました。
その後何度も足を運ぶことになるお店です。


みなさんの思い出のお店はどんなお店でしょうか。初めてのデートで使ったお店や、プロポーズした/されたお店、楽しいとき・辛いときに駆け込むお店、などなど色々なエピソードを楽しみにしています。

豊田高専の学生のみなさんが会社見学に来てくださいました

先日、豊田高専情報工学科4年生の方が、会社見学に来てくださいました。
就職の進路を考えるためのインプットとして、企業や研究所などを回られる研修旅行の訪問先のひとつに、弊社を選んでいただきました。

京都オフィスのセミナールームで、1時間ほど、創業メンバーのid:onishiから、はてなという会社の生い立ちや提供しているサービス、エンジニアの一日の過ごし方などを紹介させていただきました。

発表のあとの質問コーナーも「大企業とベンチャーどちらに就職したら良いですか?」「ベンチャーに就職して良かったですか?」という就職に関する質問から、「人力検索はてなはどのように収益をあげていたのですか?」というサービスに関する質問まで、活発に質問が出て盛り上がりました。

就職に関しては、昔に比べると、はるかに情報を得やすい時代になっていると思います。インターネット上に書かれている情報を集めたり、学校の先輩にコンタクトを取って話を聞いてみたり、気になる企業にインターンやアルバイトで参加してみたり。後悔がない選択ができるように、色々なことをにチャレンジしてみると良いと思います。

はてなでも、毎年サマーインターンを企画していますし、アルバイトの募集も行っています。少しでも興味がある学生の方は、ぜひコンタクトしてもらえればと思います。今年のサマーインターンは現在企画進行中ですので、募集開始までもうしばらくお待ちください。


アルバイト採用 - 株式会社はてな


はてなサマーインターン2014 レポートサイト


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京都サンガのスポンサーパーティーに行ってきました

はてなは、2013年から公式スポンサーとして京都サンガF.C.を応援しています。

先日、京都サンガのスポンサー企業を集めたパーティーに出席してきました。
今年の京都サンガの登録選手、コーチ、監督の紹介、チームの今年の抱負の発表などがあり、会食をしながら、選手と交流できるという内容でした。

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初めての参加でしたが、同じテーブルの隣に座られた方が何度か参加されている方で、楽しみ方を色々と教えていただきました。席に置かれていたイヤーブックを持って選手が食事しているテーブルをまわり、サインをもらってきました。

古都のネイマールこと奥川選手にもサインをもらってご挨拶。ユース出身の18歳です。これからの活躍が楽しみ。

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元日本代表の大黒選手はさすがの存在感で、常にサインを求める行列ができていました。

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J1昇格にかける熱い想いのVTRを見たり、サインをもらいながら選手と交流することで、にわかファンだった私もチームに対する熱い気持ちが芽生えてきました。今年はぜひJ1昇格を達成して欲しい!

はてなもいつの日か京都サンガF.C.のユニフォームに会社の名前を載せられるようになりたい、そう強く思ったパーティーでした。