2014/8/1のブックマーク

本日(2025/8/19)で、はてなが提供するソーシャルブックマークサービスはてなブックマーク」が20周年を迎えることができました! ユーザーの皆様に支えられているサービスです。今後ともご利用いただけると嬉しいです。

20周年を記念して、特設サイト(はてなブックマーク20周年)を公開し、はてなブログでお題キャンペーンも始めました。キャンペーンのお題は「わたしのはてなブックマーク」 / はてなブックマークで保存した記事・ページと、それにまつわるご自身の思い出やエピソードについて投稿してください、というもの。

遡ると、私は2007年ごろから利用を始めており、これまで18年ほどユーザーとしてサービスを利用しています(2008年には、はてなに転職して中の人になるわけですが)。

色々と思い出はありますが、今回は2014年8月1日のブクマについて。

この日は、私が id:jkondo から社長を引き継がせていただいた思い出深い日です。私とjkondoそれぞれでブログを書き、一般に周知させていただきました。メールやSNSなどでメッセージをたくさんいただきましたが、もちろんはてなブックマークでも多くの方にコメントいただき、身が引き締まる思いでした。

この日は、はてな創業メンバーである id:onishi執行役員兼サービス開発本部長になった日でもあり(今では取締役として、はてなを支えています)、共に役割が大きく変わり、決意を新たにして一緒に頑張ってきております。

そして、この日の自分のブクマにはあとふたつ、就任に関する記事がありました。

はてなのエンジニアで、現在はGMOペパボで取締役CTOをつとめているid:antipopが技術責任者(当時)に就任したというエントリと、モバツイの開発者で、私が前職時代に一緒にお仕事をさせていただいたことがあるid:f-shinがBASEにCTO(当時)として参画するという記事です。

たまたま、自分の知り合いが、同じタイミングで大きく役割が変わるという内容を見て、運命的と言うか、一緒に頑張ろう的な気持ちに勝手になったのを思い出しました。

はてなブックマークでブクマをしていると、結婚や出産や就職・転職などなど、自分のライフイベントが起こったときの自分のブクマを振り返り、当時のことを思い出すことができるので、ぜひご利用ください!

はてなブックマーク20周年記念 特別お題キャンペーン #わたしのはてなブックマーク

はてなブックマーク20周年 特別お題キャンペーン
by はてなブックマーク20周年

カラースターの思い出

今年のエイプリルフールの企画で、今週のお題「4月1日の思い出」
に投稿いただいた皆様のブログを拝見し、スターをつけさせていただいています。

みなさんのブログを読ませていただき、自分も書いてみたくなったので、4月1日の思い出を振り返りたいと思います。

今週のお題「4月1日の思い出」

4月1日のエイプリルフールで思い出すのが、やはり、はてなに入社して半年弱の2009年の4月1日です。この日、はてなスターに有料版のカラースターがリリースされましたが、この開発を担当したのが私でした。

www.itmedia.co.jp

当時はうごメモはてなチームに所属していて、2008年12月の日本版ローンチ後、すぐに着手した海外版の開発の開発の真っ最中(2009年8月ローンチ)。日本版のうごメモはてなは、多くのユーザーに熱狂的に利用されており、「はてなスター」はユーザー同士のコミュニケーションのひとつの手段として多くのユーザーに利用されていました。私は、海外版の開発に加え、日本版サイトへの新機能の開発や不具合対応などに追われる日々だったと記憶しています。

そんなある日、「そういえばエイプリルフールのネタを考えたいね」「はてなスターに色んなバリエーションができたらおもしろいんじゃないか」という雑談から、色付きのスターをリリースする、しかもそれは有料版のスターにしてみようか、というアイデアが出てきました。アイデアが出てきた日がいつだったかなと、社内のグループウェアを見たところ、「色付きのスター」というタイトルでホワイトボードの写真が見つかりました。この日付が2009年3月25日の火曜日。おそらく雑談が月曜日だったんじゃないかと思います。そのホワイトボードには3月31日には社内で使えるように、というメモもありました。このあたりの記憶はぼんやりしていますが、急ピッチで開発して、3月31日の社内展開、そして4月1日のリリースという勢いで頑張ったようです。

一部内容を隠していますが、当時の雰囲気を感じていただければ

ちなみに、カラースターがエイプリルフールのネタであるというのは、有料で販売するものをネタにするのが良くないという判断で変更になり、カラースターは通常の機能としてリリースし、全はてなID所有者対象に総額3グリーンスターが一律で配布されるという「定額給付スター」というネタになりました(元ネタは定額給付金です)。これも直前で決まったので、30日くらいからid:antipopさんが急いで開発していたのを覚えています。その節はありがとうございました。

hatenanews.com

ちょとした雑談から企画が始まり、自分が実装した(その後様々な改良があり自分が書いた部分は殆ど残っていません)機能が、15年以上経った今でも利用されているのは感慨深いです。

カラースターは↓こちらで購入して、利用することができますので、ちょっと興味が湧いたぞという方はぜひ(PR)

www.hatena.ne.jp

2024年も色々やりました! 2025年もやっていきます!

年の瀬です!年末年始が9連休という方も多いのではないでしょうか。大掃除や実家への帰省、久しぶりに友人に会ったり、旅行にでかけたり、或いは家でのんびり過ごしたり、と皆様はどんな年末年始を過ごされますか?
お休みの日の出来事をブログに綴ったり、はてなブックマークでネットの話題をチェックしたり、GigaViewer搭載のマンガサイト・マンガアプリを楽しんだり、小説マンガの創作をして投稿サイトに投稿したり、などなど、ぜひ、この機会にはてなが関わっているサービスを使っていただけると嬉しいです。

2024年を改めて振り返ってみると、会社としては以前から準備していたもの・取り組んでいたものなどがたくさん世の中に発表できたと思います。

CTOのid:motemenはてなPodcast「Backyard Hatena」の中でも振り返ってますが、このブログでも書いておくことにします。

ということで、今回は2024年に出したプレスリリースの一覧を見ながら今年を振り返ります(それぞれのサービスの告知ブログなどを見ると、 より詳細な情報が読めますので、お時間ある方はぜひ)。
改めてプレスリリースのページを見ると、2024年は24本のリリースを出していました。私が社長に就任した2014年からの10年間の中でも最も多い年となりました。

新サービス "toitta"をリリース

生成AIを活用した新サービス「toitta」を7月にベータリリース、10月に正式化しました。デザインリサーチやマーケティングリサーチなどのユーザーインタビュー調査において、録画・録音データから書き起こしと切片化をAIを利用して行い、リサーチャーがインタビュー内容の分析に至るまでの時間を大幅に削減できるサービスです。リリース直後から大きな反響をいただき、ご利用いただけるお客様も順調に増えております。また、大変好評をいただいたセミナーでのプログラムをベースとした「最短3時間でKA法(インタビュー調査結果の分析プロセスで用いられる手法)を実践できるトレーニングプログラム」も提供を開始いたしました。

はてなブログMediaで「AIコンテンツアシスト」を提供開始

法人向けのオウンドメディアCMSはてなブログMedia」でも、生成AIを活用した機能をリリースしました。
「AIコンテンツアシスト」は、「はてなブログMedia」の記事制作画面から利用することができ、記事のテーマやターゲットなどの情報を入力することで、AIが「記事のアイデア」「構成案」「本文」「タイトル」「概要文」を提案してくれる機能となっています。オウンドメディアの記事制作における担当者の時間や労力削減に貢献し、より良い記事が効率的に制作されることを支援するための機能で、多くのメディアでご利用いただいています。

サーバー監視SaaS Mackerelの進化

リリースして10年になるサーバー監視のSaaS「Mackerel」も、更なる進化を遂げた1年となりました。
AWSの「AWS ISV ワークロード移行プログラム」パートナー認定に始まり、セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得はてなとしても初の事業譲受案件となった監視プラットフォームサービス「Vaxila」の事業譲受と、「Vaxila」を利用したMackerelでの分散トレーシング機能の提供開始、そしてOpenTelemetry対応機能のリリースと料金体系の変更、などがありました。今後も、Mackerelの中でのAPM機能の提供など、ユーザーの皆様に期待されているリリースが控えています。

また、Mackerelでは、パートナーの皆様との取り組みも進みました。IDCフロンティア様とは「IDCFクラウド コンテナ」や「IDCF クラウド CacheDB」への提供開始、SCSK様とは統合監視サービス「MoniPro M」での提供を開始させていただきました。

GigaViewer の拡大

そして、はてなが提供するマンガビューワ「GigaViewer」も利用がどんどん広がりました。

特に今年は、アプリ版GigaViewerを「少年ジャンプ+」のアプリに提供開始できたことが、大きなトピックとなりました(少年ジャンプ+では「半人前の恋人」、本誌では「ひまてん!」が好きです)。

その他、新たに「コミックバンチKai」「OUR FEEL」「Seasons」といったマンガサイトにWeb版のマンガビューワの提供が始まり、「Webアクション」や「コミック アース・スター」では作品販売などのマネタイズ支援を行いました。

来年も引き続き、おもしろいマンガを多くの方に届けられるように頑張っていきます。

カクヨムネクストの開始

KADOKAWA様と共同開発しているWeb小説サイト「カクヨム」にて、KADOKAWAを代表するレーベルやカクヨム人気作家の新連載をオリジナル独占配信する読書サブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」がスタートしました。非常にチャレンジングな取り組みですが、KADOKAWA様と一緒に引き続きサービス開発に取り組んでいきます。

Japan Open Chainの共同運営者に参画

ブロックチェーンを通じて社会課題を解決するために、信頼ある日本企業が日本法に準拠した運営を行うコンソーシアム型のブロックチェーン「Japan Open Chain」に、バリデーターとして参画しました。
この参画の発表後、Japan Open Chainの「JOCトークン」は、日本国内のBitTrade始め、世界で複数の取引所にてトークンの上場を行いました。
まずは、ブロックチェーンの安定運用というところにバリデーターとして寄与してまいりますが、Web3の概念を何かしらの形でサービスに組み込んでいくことも来年以降検討していきたいと思っています。

最後に

その他にも、はてなのサービスが安全性の高いログイン方法に対応したり、従業員の働きやすさ向上働きやすさを認定していただいた、といったリリースもありました。

仕込んでいたものが多く世の中に出せた2024年でしたが、ここから世に出したものはより大きく、そして仕込んでいるものはしっかりと芽を出すように、様々な軸で2025年もやっていきたいと思います!

【有料部分あり】2024年上半期のマイベスト書籍/映画

今年も半分過ぎたので昨年同様に読んだ本、見た映画を振り返りたいと思います。

2023年のエントリは↓こちら


今年の上半期で、観た映画(配信、過去作含む)は10本(だいぶ少ない)、読んだ本は26冊でした。

今回もそれぞれベスト3を無料部分に書かせていただき、全体のリストは有料部分に設定します。私が何を読んで、何を観たのか興味があれば購入してみてください、という感じです。

では、まずは映画のベスト3(順不同)から(10本からの3本なので見た母数が少なすぎますね...)。


ゴジラ-1.0」は、家庭の都合で鹿児島に帰省した際にふらりと見に行った映画でした。ちょっと元気がないタイミングでしたし、ちょっと時間を潰すかなくらいの気持ちで映画館に入ったのですが、期待以上にパワーをもらえました。
オッペンハイマー」は、大学で原子力工学科だった私的には、クリストファー・ノーランが撮るというニュースが出た時点から見たかった映画ですが、なかなか日本での公開が決まらずやきもきしていたのでした。上映時間が長く、序盤ちょっと構成が分かりにくいと感じたところがありましたが、中盤から終盤にかけての盛り上げ方は流石だなと思いました。
「シティ・ハンター」は、今年ドラマ「下剋上球児」で熱血監督を演じた鈴木亮平さんが冴羽 獠を演じるというので見てみましたが、シリアスとコミカルを行ったり来たりする原作の雰囲気をそのままに、丁寧に実写化されていて面白かったです。


続いて、本のベスト3(順不同)はこちら。


「アルプス席の母」は、強豪校野球部の戦いを保護者の視点から描いた作品。我が子も高校で野球部に入っているので、練習頑張ってほしい、試合で活躍してほしいという気持ちは共感できますが、作品で描かれている野球選手として子どもたちを大成させたい保護者の熱量と異常性にはちょっと引いてしまいますね。
「俺たちの箱根駅伝 上・下」は、箱根駅伝で本戦に出場できなかった選手たちで構成される学生選抜チームの戦いを描いた作品。「アルプス〜」に続いてのスポーツものです。そして下剋上要素あり。本戦に出たとて、オープン参加扱いで正式な記録として残るわけでもなく、活躍が期待されているわけでもないチームを、新任の監督がどうチームビルドしていくのかという話でした。設定を聞いた時点でなんとなくエンディングは想像できるものの、ちゃんと期待通りの盛り上げ方をしてくれて、最後はぐっと熱く読ませてくれるのはさすがです。
「22歳の扉」は、京大を舞台にした青春恋愛物語。私は京大出身ではありませんが、京都の街並みや大学の雰囲気はわかりますし、大学生特有のこじらせた感じや空気感が、遠い昔の「青春時代」のことを思い出させてくれて、悶絶しながら読みました。


さて、この3本をどんなリストから選んだのか。たかだか10本、26冊のリストですが、興味がある方は以下の有料部分からご確認ください(リストなので、感想とかは書いていないです)

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自分のモチベーションを高めた「買ってよかった2023」

年末の特別お題「買ってよかった2023」、書きます。

書いてみて気づきましたが、自分の「買ってよかった」の基準が「自分のテンションやモチベーションがあがった」という軸にあるみたいです。ちなみにタイトルはAIにつけてもらいました。

ギターと関連機器

Ossan.fm のepi.273 でも話したのですが、今年はギターとその周辺機器が一番大きかったです。

中学生以来、およそ30年ぶりに新しいギターを購入。レスポールタイプ、というのは決めていて、メーカーをどこにしようかと考えていたんですが、島村楽器さんのオリジナルブランドHistoryの青いモデルにしました。

買ってしばらくはパソコンに繋いでいるオーディオインターフェースYAMAHA AG06)に繋いで、GarageBand経由で音を聞いていたんですが、アンプから出したくなり、色々悩んだ結果YAMAHAのTHR-IIを購入。Bluetoothで接続してスマホタブレットの音も出せるのがいい感じでした。

おじさんバンド活動にも加えていただき、エフェクターが欲しくなったので、ZOOMのマルチエフェクターを購入。1万円ちょっとで、コンパクトで性能の良いエフェクターが買える良い時代です。

推し関連グッズ

Twitterのプロフィールにも書いてますが、B'zとオードリーが好きでして、今年は(も?)それぞれライブや番組のグッズを買わせていただきました。特にB'zは、デビューの日に開催された周年ライブに行けまして(前日にチケットがとれた)、千載一遇のチャンスとばかりに会場でタオルやらTシャツやらグッズを買いました。特に気に入っているのがパーカー。薄手のプルオーバータイプですが、着ているとテンションがあがりますね。仕事も捗る。

好きなアーティストなどのグッズを着用していると、同じファンの方から「あ、それは...!」「実は私もファンでして...」と声をかけられる機会も多く、コミュニケーションのきっかけになるのが良いですね。

B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-|GOODS(プルオーバーパーカー ブラック)

野球グッズ

週末は三男の少年野球の練習をお手伝いしているのですが、長男の時代から使っていたグローブを今年新調しました。ついでにトレーニングシューズも。グローブもトレシューも、使えないことはないけど、もうボロボロという状態だったので、新調したことで私の方のテンションがあがり、子どもたちに混じって一緒に身体を動かす時間が増えた気がします。



映画や書籍については別エントリにしてます。


↓稲葉さんのライブTシャツ着て好きなアジカンの曲を弾いて歌っているの図。

それでは、また来年!


▲ ここに「買ってよかった2023」を書こう

▶ 【PR】はてなブログ 「AIタイトルアシスト」リリース記念 特別お題キャンペーン
お題と新機能「AIタイトルアシスト」についてはこちら!
by はてなブログ

【有料部分あり】2023年下半期のマイベスト映画/書籍

半年前のエントリの続編として「2023年下半期の個人的な映画/書籍ランキング」を書いてみようと思います。

上半期編は↓こちら
chris4403.hateblo.jp


今年の上半期で、観た映画(配信、過去作含む)は14本(上半期と同じ!)、読んだ本は29冊でした。

それぞれベスト3を無料部分に書かせていただき、全体のリストは有料部分に設定します。私が何を読んで、何を観たのか興味があれば購入してみてください、という感じです。ちなみに、ベストに選んだ映画と本については ossan.fm の epi.273でも話してますので興味があればそちらもどうぞ。

では、まずは映画のベスト3(順不同)から。


「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」は、WBCで優勝して大盛り上がりした侍JAPANの密着ドキュメンタリー映画。最後のシーンが大谷翔平対トラウトで終わるという裏にシナリオライターでもいるんじゃないかって誰もが思ったドラマティックな大会でしたが、そのドラマは選手招集会議から始まっていたんですね。普段は見ることができない勝負の舞台裏も見ることができて、素晴らしい仕上がりでした。
「ミッション・インポッシブル デッドレコニング Part1」は、私の大好きなミッション・インポッシブルシリーズの最新作。とあるキャラクターの退出劇は正直納得のいかないところですが、アクション映画としては良い出来だったと思います。とはいえ、トムもちょっと老けてきたよなーと。このシリーズ大好きなだけに、続けて欲しい気持ちと、後継を見つけてバトンタッチして欲しい気持ちと両方あります。続きが気になるけど、ストの影響で公開がだいぶ先に伸びてしまった。その上タイトルも変わるらしい。悲しい。
グランツーリスモ」は、レースゲームが得意なゲーマーを鍛えて本物のレーサーにしようというプロジェクトで実際にレーサーになったという実話を元にした映画でした。監督が「第9地区」のニール・ブロムカンプ。実話を元にしているわけで、ある意味結末は分かっているのですが、演出・映像が良く、ぐいぐいと引き込まれる作りになっていました。面白かった。

年間で1本挙げるとなったら「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」かな。大会ありきのこの映画は今年しか作れないと思うので。


続いて、本のベスト3(順不同)はこちら。


「この世の果ての殺人」は、隕石がもうすぐ落ちてみんな死んでしまうという世界観の中、福岡で発生した連続殺人事件を、主人公と教習場の教官が追うという話。設定がまずおもしろいし、実際に終末が近づいているという世界の描き方がとてもリアルで良かったです。
「きこえる」は、ミステリの短編集なんですが、各話の最初か最後、あるいは中頃にQRコードが仕込まれていて、それをスマホで読み込むとYouTubeの動画に飛ばされ、その場面に関連する音声が聞けます。その音声を聞くことで、物語が180度ひっくり返ったり、謎が解けるという仕組み。体験が面白かったですね。
「私労働小説 ザ・シット・ジョブ」は、ブレイディみかこさんの自伝的小説。完全な自伝ではないようですが、ブレイディさんらしい視点が散りばめられていて、「働く」ということについて自分自身を見つめ直すきっかけをもらえた一冊でした。

年間で1冊となったら「きこえる」かな。どれもベクトルが違って良かった本が多かったので一冊選ぶのは難しいですが、まああえて選ぶなら...という気持ちです。


さて、この3本をどんなリストから選んだのか。たかだか14本、29冊のリストですが、興味がある方は以下の有料部分からご確認ください(リストなので、感想とかは書いていないです)

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【はてなブログ x codoc連携記念】2023年上半期のマイベスト映画/書籍

コンテンツ販売サービス「codoc(コードク)」と連携することで、はてなブログの編集画面から簡単に記事の有料販売ができるようになりました!

blog.hatenablog.com
記事編集画面から記事の販売ができる「記事の有料販売(codoc連携)」をリリースしました - はてなブログ開発ブログ
はてな、コンテンツ販売サービスの「codoc」と連携。「はてなブログ」で有料記事や定期購読メニューの販売を可能に - プレスリリース - 株式会社はてな


早速、こちらのブログでも機能を試してみようと、何を書こうかなと考え、ちょうど2023年の上半期が終わるタイミングだったので「2023年上半期の個人的な映画/書籍ランキング」を書いてみようと思います。

今年の上半期で、観た映画(配信、過去作含む)は14本、読んだ本(文芸書)は20冊でした。

それぞれベスト3を無料部分に書かせていただき、全体のリストは有料部分に設定します。私が何を読んで、何を観たのか興味があれば購入してみてください、という感じです。

では、まずは映画のベスト3(順不同)から。

BLUE GIANT」は、原作も大好きで映画化を楽しみにしていた一本。マンガを読みながら想像していた演奏部分がちゃんと音楽として聴けたのが最高でした。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は、シリーズの完結編ということで、ジェームズ・ガン監督がシリーズのテイストを守りつつも、笑って泣けてかっこいい物語に仕上げていて良かった。クライマックスのアクションシーンはMCUの中でも出色の出来栄えだと思います。
「リバー、流れないでよ」は、つい先日公開されたばかりの映画。京都の劇団ヨーロッパ企画の映画で、だいぶこすり尽くされた「タイムリープ」というネタですが、「2分間」という制限をつけることでこんなに新しいおもしろさを作ることができるのかというのが驚きでした。


続いて、本のベスト3(順不同)はこちら。

「水車小屋のネネ」も「汝、星のごとく」も、形にとらわれない人間関係のあり方を描いていて、そこがすごく胸に染みた作品でした。
「インヴェンション・オブ・サウンド」は、「ファイト・クラブ」のチャック・パラニュークの新作で、刺激的なストーリーでした。「音」が重要なファクターになっているので、ぜひデヴィッド・フィンチャー監督に映像化してほしいです。


さて、この3本をどんなリストから選んだのか。たかだか14本、20冊のリストですが、興味がある方は以下の有料部分からご確認ください(リストなので、感想とかは書いていないです)

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