ピザが食べたい!

誕生日パーティー宅配ピザを注文した思い出や、ついつい食べたくなるシチュエーション、好きなトッピング、生地のこだわりなど、ピザにまつわるエピソードを大募集!

全人類をピザが好きかどうかで分けたとき、間違いなくピザ好きの方に入る自信があるくらいにはピザが好きです。家族で外食するときには、窯焼きのナポリピッツァ系に行きがちですが、今日は疲れたなー、御飯作るの面倒だなーという休日に宅配ピザを注文することもしばしばあります。子どもたちよ、出前で楽してごめんね、なんて一瞬思った時期もありましたが、「今日は宅配ピザね」というと「いえーーい!」と歓声をあげて喜ぶ男子三人衆を見ていると、毎日ピザでもいいねって思いますね。美味しいし。

さて、好きなトッピングや生地のこだわりについてのエピソードが期待されているお題ですが、育ち盛り・食べ盛りの子どもたちがいると、なんとなくボリュームが少なくなってしまう気がするクリスピー系の生地は選びにくいですね。一方で、耳までチーズやソーセージが入っている生地は、子どもたちは大喜びだけど、四十路を迎えた我々夫婦的には若干重い(あんまり枚数食べられない)というところもあり、結局の所、無難にハンドトスに落ち着きがちです。子どもたちがお腹ペコペコだぜーってときには、パンピザにして若干ボリュームアップさせます。

夫婦ふたりだった頃は、Mサイズ1枚で十分でしたが、最近はLサイズを2枚にサイドメニューをつけないと、子どもたちが満腹にならないようになってきました。これが育ち盛りの子どもがいると食費が増えるってやつですね。最近米の減りも早い早い。

注文する枚数が増えると、食べられる種類が増えるのがいいですね。1枚に4種類入っているタイプのピザを2枚注文すると最大で8種類の味から選ぶことができます(全種類食べるのは難しいですが)。

食卓を囲んで「これ食べた?」「どんな味だった?」「これ辛かったー」と、みんなでワイワイ食べられるのもピザの魅力だと思います。

とか書いていたら、ピザが食べたくなって来ましたね。急に寒くなってきて、外出するのもちょっとためらってしまうので、この週末はピザでも食べようかな。

#ピザが食べたい

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文化財に親しむ秋

京都古文化保存協会様が毎年実施している「京都非公開文化財特別公開」のメディア向けイベントにご招待いただきましたので、行ってきました。

平成30年度 第54回京都非公開文化財特別公開(PDF)
平成30年度 第54回京都非公開文化財特別公開 開催要項(PDF)

「京都非公開文化財特別公開」は、春と秋の年2回開催されている事業。京都の寺社仏閣に保管されている文化財を公開することで、文化財に関心をもってもらうことを目的にしています。昭和40年にはじまり、今回で通算74回目の開催という歴史ある事業。今回は京都市内16か所、八幡市内2か所の計18か所が公開されます。

メディア向けのイベントは西福寺にて行われました。

西福寺といえば、有名なのが檀林皇后九相図(と知ったようなことを書いていますが、当日勉強しました)。メディア向けイベントではレプリカが公開されていましたが、期間中は本物が展示されるそうです。

九相図は、屋外に打ち捨てられた死体が朽ちていく様子を描いている仏教絵画で、諸行無常の理を表したものと言われています。どんなに高貴なもの、美しいものも最後は土に還ってしまうという無常感。文化財自体も、何千年、何万年というスパンで考えると、いずれは朽ち果てて行ってしまうものかもしれません。実際に、これまでの歴史の中で失われていった文化財はたくさんあると思います。そんな、ある意味儚いものが、何百年という時、様々な人や場所を経て、2018年の今自分の目の前にあるのだと思うと、不思議な気持ちになりました。

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檀林皇后の九相図

九相図に加えて、今回新たに修復された文化財2点も公開されます。「南瞻部洲万国掌菓之図」と海北友松筆「布袋図」です。


「南瞻部洲万国掌菓之図」は、仏教の世界観で描かれた世界地図で、アジアを中心に地球がうちわ型に描かれています。
図は間近で見ることができ、地図に書かれている文字や地形を見て楽しむことができました。

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南瞻部洲万国掌菓之図

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海北友松筆「布袋図」


開催期間は、11月1日から11日まで。会場ではボランティアの大学生の方が、文化財の説明をしてくださるということですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


※イベント期間中は写真撮影禁止ですが、メディア向けのイベント当日のみ撮影を許可していただきました。

京都の路地が好き

今週のお題「好きな街」

すっかり涼しくなり、外出が心地よい季節になりました。街にぶらりと出掛けてみませんか? 今週は「好きな街」というお題ではてなブロガーの皆さんのエントリーを募集します。文章をつづったり、写真を紹介したり……。いろんな形であなたの「好きな街」を教えてください。ご応募をお待ちしております。

高校卒業まで暮らしていた鹿児島を除くと、京都が一番長く住んでいる街になっていました。

夏暑く、冬寒い、とか、京都の人はいけずな人が多いとか、色々言われる京都ですが、なかなか快適に暮らせています。人が多すぎず、少なすぎず。街もコンパクトにまとまっていて、徒歩や自転車などで移動しやすいです。観光地も多いですし、都会と田舎のいいとこ取りができるまち、それが京都なんじゃないかなと思っています。

そんな京都の街に暮らしていて、気に入っているのが素敵な路地が多いという点です。街をぶらぶらと歩くだけで、思わず足を踏み入れてしまいたくなるような魅力的な路地が、あちこちにたくさんあります。

例えば、こんな路地。この道を歩くだけで、京都という街のインサイダーになったような気持ちになれます。

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実は高低差が多い京都の道


突き当りが行き止まり、あるいは民家になっているような路地もたくさんあります。行き止まりと分かっているけれど、気になってしまいます。

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袋小路


突き当りに唐突に鳥居がある、なんてことも珍しくはありません。大きくて有名な寺社仏閣もいいですが、こういう生活の中に密着しているスポットも惹きつけるものがあります。

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突き当りに鳥居系路地


夜になると、路地はまた違った顔を見せてくれます。暗がりを抜けた先に提灯が吊るしてあると、ついその灯りに引き寄せられてしまいそうになります。

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夜の路地も雰囲気があります(撮影が難しいですが)


そして、これが今のところの、マイベスト路地です。

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今のところのマイベスト路地


京都にお越しの際は、ぜひ路地にも目を向けてみてください。

追記 2018/10/31

京都生まれの方とこの話題について話したときに教えていただいたことが2点あるので、追記しておきます。

  • 路地は「ろじ」ではなく「ろーじ」と発音する
  • 路地は「行き止まりになっている」ところで、反対側の道まで突き抜けているのは「辻子」
    • 上の写真のいくつかも「路地」ではなく「辻子」に該当してます。

あまり食べたことがない料理を食べに行く会

今週のお題「最近おいしかったもの」

今週のお題は「最近おいしかったもの」です。

食欲の秋、おいしい食材がめじろ押し。旬のものに限らず、おいしいものが食べたくなる季節です。そこで今週は「最近おいしかったもの」というお題でエントリーを募集。肉、魚、野菜、スイーツ、飲み物……。はてなブロガーの皆さんの「最近おいしかったもの」を教えてください。ご応募をお待ちしております。

基本的に何でも美味しくいただけるタイプの人間なので、改めて「おいしかったもの」を挙げるのもなかなか難しいですが、ぱっと思いついたのが「火鍋」でした。

オフィスでスタッフから「火鍋食べたくないですか?」と聞かれたのがきっかけで、流れで食べに行ってきました。

↑お店はこちら。関東に多く店舗があるようですね。私は京都の河原町のお店に行ってきました。

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薬膳系の素材がたくさん入っており、白湯スープと麻辣スープが楽しめました。麻辣の方は、見た目めちゃめちゃ辛そうですが、そこまででもなかったです。薬膳系のお味なので、あんまり食べたことがない複雑な味わい。こういうのが苦手な人がいるので、注意は必要かも。

野菜もたっぷり食べられますし、お肉もラム肉の薄切りが軽い感じで、すっきりといくらでもお腹に入ってきます。

寒くなるこれからの季節は、鍋が嬉しい時期でもあるので、興味が湧いた方はぜひどうぞ。

ちなみにスタッフとは定期的に「あまり食べたことがない料理を食べに行く会」を実施していて、過去実績では「高級中華」「ロシア料理」「穴子料理」などに行ってきました。

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穴子をあぶったやつですが、驚くほど肉厚で穴子のポテンシャルに一同感嘆したのを思い出しました。

膳處漢ぽっちり

食べログ 膳處漢ぽっちり

あまり食べたことがない料理、今後も定期的にやっていく予定なので、おすすめのジャンルやお店などあったら教えてください。

はてなサマーインターン2018にて「特命!社長とWebサービス開発コース」を実施しました

2018/8/13から2018/9/7までのおよそ1ヶ月間、はてなサマーインターン2018を開催しました。

2008年に始まったサマーインターンは、今年で11年目。これまでの参加者累計は100名近くになります。

はてなのサマーインターンは、前半2週間の講義でエンジニアとしての基本を学んでもらい、後半2週間のチーム配属で、実際に開発と機能リリースを経験してもらうのが基本となっています。

私自身は、これまでのインターンの歴史の中で、現場のいちエンジニアとして講義を担当したり、ディレクターとしてチームにインターン生を受け入れたりと様々な形で関わってきました。社長に就任してからは、期間中にインターン生みんなと食事に行ったり、インターン最終日に面談させてもらったりと、開発に関わる部分での接点はなくなっていました。

今年のインターンの企画をCTOのid:motemenから相談されたときに、「社長となんかやるコースどうですか?」と提案され、面白そうだったので「じゃあそれやりましょう」と答えたのが、今年新設された「特命!社長とWebサービス開発コース」の始まりでした。

コース名の通り、2週間でWebサービスの開発をやってみましょうという内容です。

前半2週間の講義期間を終え、このコースに id:E_ntyoid:turtar_fms がやってきてくれました。コミュニケーション上手で勢いがあるid:E_ntyoと、思慮深いアイデアマンのid:turtar_fms のコンビネーションもばっちりで、私が想定していたものよりも面白い内容になったと思います。

どんなことをやったかについては、下記ふたりのブログを読んでいただければと思います。こちらでお題を用意しておいてそれを作ってもらうのではなく、アイデア出しから一緒にやり、なるべくインターン生のやってみたいことを如何にして期間内に実現できるかを一緒に取り組んでいきました。ただ単にやってもらうだけではなく、サービス仕様あるいは技術仕様などを決定していく際の思考プロセスを共有し、趣味ではなく仕事として、あるいは多くのユーザーに使ってもらうために気をつけるポイントなどを適宜共有していきました。この経験が、ふたりのエンジニアとしての人生に生かされることがあると嬉しいなと思います。

期間内にリリースはできませんでしたが(これは私の見積もりミスでした、申し訳ない!)、Alexaスキルの「はてな匿名ダイアリーの『いい話』」は、インターン終了日の翌週に無事ストアに並べることができました。

もうひとつの成果物である「無常はてな」も、コンセプトはおもしろいサービスなので、ユーザーの皆さんに触ってもらう機会がつくれないかなと(例えば期間限定公開とか)考えていますが、それに至るまでに対応しないといけないものもまだ残っているので、気長にお待ち下さい。

来年も同じ取り組みができるかはまだ分かりませんが、今回のふたりのレポートを見て興味を持った方はぜひご応募ください。お待ちしております!

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最終日のプレゼン用にと思って撮ったふたりの写真

さくらじまハウス2018に参加してきました

2年ぶりに開催されたイベント「さくらじまハウス」に登壇してきました。

開催場所は、前回と同じく鹿児島の桜島にあるレインボー桜島でした。生まれ故郷である鹿児島で開催されるということもあって、開催が発表されたときから参加するのを楽しみにしていました。


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マグマ温泉、すごそうです


前回のブログを見ると「参加者は140名を突破して」とありますが、今回の参加者はのべ240名だったそうです。三連休の初日にも関わらず、多くの方に来ていただきました。ありがとうございます。

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多くの方に来ていただきました


弊社からは、私と、システムプラットフォーム部長のid:wtatsuruが参加しました。id:wtatsuruは、最初の「秩序や混沌とどう付き合えばいい!?夢を実現するために、技術の変化と組織を考える」というパネルディスカッションと、その後の「はてなのエンジニア組織の取り組み」という発表の2本に登壇し、会場を盛り上げていました。

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id:wtatsuru、最初のセッションで若干緊張していたかも?


私は、さくらインターネットの田中社長、GMOペパボの佐藤社長と一緒に「経営者は技術の夢を見るか?現実はSFより奇なり!経営者が秘める技術への思い、挑戦と実行」というパネルディスカッションに登壇しました。プレジデント社の岩本さんのモデレートが大変うまく、自由気ままに話す3人をうまくさばいていただきました。私自身も、社長として私よりも長く活躍されているおふたりの話に大変刺激を受けました。1時間ちょっとのセッションでしたが、以下の公式の写真を見ていただくと、少なくとも登壇者はとても楽しんでいるように見えます。実際、とても楽しく、このメンバーでもう少し喋っていたいなと名残惜しさも残りました(このセッションの前に控室で結構喋っていたのですが、それでもまだ話足りない気がしました)。



さくらインターネットGMOペパボ、そして、はてなの3社は、それぞれ、ある局面ではライバルでありつつも、同じ方向を見て進んでいる同士であることを再認識できたので、今後もこうした場でご一緒できることを楽しみにしたいと思います。

それにしても、特に最後のセッションに登壇したみなさんは、観客を引きつけるお話が上手い。岩本さんの「観客が聞きたいことをうまく聞き出す」モデレート力、田中さんの例えをうまく使って聞いている人を腹落ちさせる力、佐藤さんの話に鹿児島をうまく織り交ぜる力(あとエンターテイメント力)には、とても感心しました。岩本さんの「どうして社長を引き受けようと思ったんですか?」と質問に、私が「九州男児薩摩隼人だからですかね。鹿児島の人はそういう気質があると思います」というようなことを回答したとき、佐藤さんがすかさず「鹿児島には『泣こかい 飛ぼかい 泣こよか ひっ飛べ』って言葉があって〜」と鹿児島の言葉を織り交ぜてきて、自分からその言葉が出なかったことが正直悔しかったです。まだまだ勉強が足りないですね。


さて、次回があるのか、またあったとしても呼んでもらえるのかは分かりませんが、鹿児島の皆さんにまたお会いできる日を楽しみにしています。イベントに参加いただいたみなさん、そこで何か得たなと思うことがありましたら、どんな形でも構わないと思いますのでアウトプットしていきましょう。それが積み重なることで次回開催に向けての熱量になっていくはずです。

おまけ

最後に、撮った写真をいくつかご紹介。

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フェリーからの桜島。残念ながらモヤで全貌は見えませんでした。


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フェリーといえば船内のうどん。これをつい食べてしまいお昼ご飯が食べきれないという人も多かったです。


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「さくら」の間の前に置いてあった案内板。「インターネット」を下に書き込みたくなります。


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「さくらじまハウス」ではなくてキャッチフレーズの方をイベント名と勘違いされたようでした。おもしろい御一行様です。

B'zへのラブレター

今週のお題「あの人へラブレター」

5月23日は「こ・(い)・ぶ・み」ということで、ラブレターの日と言われているそう。現在付き合っている人、昔の片思いの相手、応援しているアイドル、好きなアニメキャラ……。この機会に「あの人」へラブレターを書いてみませんか? 皆さまのご応募、お待ちしております。

こういうお題のときは、妻や両親にあてたラブレターを書くのが良いのでしょうが、今年はなんとB'zの30周年というメモリアルイヤーなので、大好きなバンドB'zにあてたラブレターを書きます。ひとつ前のエントリーもB'zについて触れてますので、またかという気もしますが、メモリアルイヤーということでご容赦ください。


松本さん、稲葉さん、B'z結成30周年おめでとうございます。


中学生のとき、友人から借りた「RISKY」の「GIMME YOUR LOVE 〜不屈のLOVE DRIVER〜」に衝撃を受けて以来、ずっとファンです。好きです。大好きです。楽しいとき、苦しいとき、どんなときも、いつもB'zの楽曲が人生に寄り添い、勇気づけてくれました。


初めて買ったB'zのCDは「LADY NAVIGATION」でした。親に買ってもらったばかりのaiwaのCDラジカセで、毎日のように聞いていました。友人からそれまでのCDを借り、カセットテープにダビングして(もちろんハイポジです)テープが擦り切れるほど聞きまくりました。家だけでは飽き足らず、母親が車ででかける際は常に同行し、カーステレオを大音量にして聞いていました。おかげで、私が大学進学のタイミングで鹿児島県外に出ていくまでの楽曲は、母にもがっつり仕込まれています。


「BLOWIN'」「Don't Leave Me」「MOTEL」などなど、今でもあの頃の楽曲を聞くと、受験勉強にはげみながら、恋に部活に頑張っていた中高生の頃の風景が蘇ります。


友人と一緒に行った初めてのライブがLIVE-GYM「the 9th blues」のツアーでした。県文化センターという、今から考えるとかなり小さなホールでのライブで、すぐ目の前でおふたりがパフォーマンスされていたのを鮮明に覚えています。惜しむらくは、初めてライブに参加した田舎の少年でしたので、音楽に合わせて身体を動かしたり、声を出したりすることができず、ただただ圧倒されていただけだったことです。友人と一緒だったのではしゃぎすぎるとかっこ悪いかもという思春期ならではの考えもあったかもしれません。タイムマシンがあるならば、あの頃の自分に「もっと心も身体も解放していいんだよ」とアドバイスしたいくらいです。LIVE-GYMといえば、今年2月にたまたま行くことができたLIVE-GYM「LIVE DINOSAUR」で、「赤い河」や「Don't Leave Me」など青春時代の曲を聞けたのは本当に嬉しかったです。ありがとうございます。また、千秋楽の日でしたので、ライブの最後、「おつかれー」の掛け声の直後に「Pleasure」のイントロが流れ、この夏のPleasureツアーが発表されたときの会場の盛り上がりは鳥肌が立ちました。


大阪で過ごした大学時代は、後輩とLIVE-GYM「ELEVEN」に行けたことが一番の思い出です。「juice」の演出で、ステージに吊られいていたトレーラーから大量のアルミ缶が流れ出す演出には度肝を抜かれました。圧巻でした。地道な記録を要する研究中も、B'zの楽曲を聞いて元気を出していました。唯一の心残りは、鹿児島でチケットが取れたLIVE-GYM「Spirit LOOSE」ツアーに行けなかったことです。チケットは母に譲りました。ライブへ行って帰ってきた母に、電話で「どうだった?」と感想を聞くと、「稲葉さんがスケスケだった」という予想もしない返事でしたが、後日、ライブの映像を見て、なるほど確かにと納得しました。


最初の就職で関東へ引っ越したときも、私を支えてくれたのはおふたりの楽曲でした。
会社の寮が横浜にあり、事務所があった茅場町まで、毎日片道2時間弱の通勤の間、イヤホンからエネルギーを貰い続けました。今でもアルバム「GREEN」の曲を聞くと、東西線の混雑や、地下鉄の出口をでるときのアスファルトの熱気が押し寄せてくる空気を思い出します。その後、はてなに転職するまで5年強、関東に住みましたが、会社に同じくらいB'zが好きな同期を見つけ、一緒にLIVE-GYM「BIG MACHINE」へ行ったのを覚えています。また、就職して1年後に結婚した際、結婚式でB'zの楽曲を使いたい私と、もう少しマイルドな楽曲を使いたい妻との間での駆け引きがあったのは良い思い出です。結局、新郎新婦入場の際に、松本さんのソロ曲「恋歌」を使わせていただきました。


2008年に、一念発起して転職することを決意し、住居も京都へと移しました。その頃のおふたりは、築き上げた地位にあぐらをかくことなく、Pleasureツアーの再開や、フェスへの参加、またソロ活動でグラミー賞を獲得するなど、挑戦を続けていく姿を見せてくれました。その姿に、勇気づけられ、励まされ、自分ももっと頑張ろうという気持ちになることができました。


そして、今年、2月にライブへ行ったばかりですが、夏のPleasureツアーも、高校からの友人に誘ってもらい参加することができそうです。住所変更が面倒で、一度退会していたファンクラブも、先日復帰しました。

これからもおふたりの楽曲・パフォーマンスを人生の糧のひとつにできる幸せを噛み締めていきたいと思います。